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2008年 image
 8月24日 
■ 日本防災士会講演会に参加
 8月24日(日)、昨日の演習・訓練に引き続き東京の新宿郵便局で開催された、防災士会主催の講演「阪神・淡路大震災以後の防災対策(最近の防災行政について)」に参加をした。講師は国土交通省 都市・地域整備局長、内閣府政策統括官(防災局長)、兵庫県阪神淡路大震災復興本部 都市住宅部長を歴任した柴田 高博氏である。1時間30分の講演であったが、静かな語り口の中にも信念をもって歩まれた人生を感じさせる方であった。
実際に柴田氏は阪神淡路の大震災を経験され、話の導入部での生々しい大震災当時の模様は、聞く者の胸を打ったに違いない。体験に勝るものは無い。人間、一生の間で大きな震災に遭うかもしれないし遭わないかもしれない。しかし、あったら、という観点で考えることがいかに防災という観点で大事であるかも改めて分かった。
氏の話の中で特に感銘したことは内閣府制策統括官の当時の平成16年後半から始まった新潟・福井水害そして10月23日の中越地震そして12月26日のインドネシアスマトラ地震、その中で12月の補正予算にまつわる国会運営という中で心身ともにくたくたという中で、ある部門の長が「職員も疲れているので、この辺で土日の休みをやりたい」と願い出たときに柴田氏は「被災者はこんなものではない!その人のためにも働かなければ」といった下りだ。
自身を投げ打っても被災民のために!
この言葉こそ、夏の疲れを感じながら2日間の研修に汗を流した鈴木ひでしとう政治家にいただいた言葉と胸に秘め新宿駅を後にした。
柴田さん、ありがとうございます!!


 
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