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2006年 image
 9月5日 
■ 総務企画常任委員会県外視察1日目 ニセコ町役場
 今年も常任委員会の県外視察が開始された。午前9時に羽田に集合し9時50分のJAL機で北海道へ向かった。千歳空港から支笏湖経由でニセコ町役場に到着したのは午後3時近く。今回の視察はニセコ町のまちづくりとまちづくり基本条例の成立過程とその後である。
人口は4,668人、1893戸(平成17年)で平成12年の4,553人、1,766戸から比べれば人口比2.5%、世帯比で7.2%のプラスという北海道中では人口減がなく人口増が起こっている珍しい地域である。
説明の企画課長の年齢も若く見え、机上に配られた小冊子「ぐるぐるニセコ」というイラストが一杯の観光紹介誌を読んでみると、まるで若者がニセコのまちで気軽に読める内容となっておりニセコ行政のアカデミックさが目立った。
企画課長よりまちの基本条例の紹介があり、質疑に入った。 特に、私も6月の定例会で質問をした夕張の自治体の財政破綻との関係からの質問が多かった。確かにニセコの一般会計の決算状況を見たが、地方交付税関係が全体の40%を占め、どこの北海道の自治体も厳しい財政内容であるということ分かったが、併せて市町村の合併を拒否したニセコが広域連合(いくつかの自治体が広域的に仕事を行う仕組み。事務の共同処理により、地域課題の解決力強化や事務の効率化、行政経費の削減などが期待できる。連合長と連合議会議員を住民の直接選挙で選ぶことが可能)方式の広域行政を進めて行政のコスト削減に努力する姿を見た。


ニセコ町役場
▲ ニセコ町役場からの説明
ニセコ町役場のファイルシステム
▲ ニセコ町役場のファイルシステム
羊蹄山
▲ 蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山を背景に
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