鶴見川に 新人道橋を!
1月15日、尾崎市議と党副支部長の方々と共に横浜市庁を訪れ、道路局長に「鶴見川末吉橋から新鶴見橋間における人道橋設置に関する要望書」を提出してまいりました。
皆様ご存知の通り、これまで利用されていた鶴見川の末吉側と江ヶ崎に架かる川崎市所有の水道橋が老朽化し耐震性や川の流れを阻害するなどの理由で撤去が決まっています。しかし、末吉橋と新鶴見橋の橋間は約1.5キロと長いことから、区民生活に支障が生じ、防災上からも課題が発生することは明白です。
公明党鶴見支部として、すでに末吉橋の架け替えについて要望していますが、時間を要すことは間違いありません。よって新たに末吉橋から新鶴見橋間に新たに人道橋を設置すべきであるとの要望をした次第です。
この実現に向け全力で取り組んでまいります。