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ひでしが行く 活動レポート
文教常任委員会委員長として
6月度定例会での文教常任委員会委員長としての初仕事を無事終了した。今、教育問題が国・県・市町村を問わず、あらゆる場所で話題となり今後の学校や家庭ひいては親のあり方まで論議が交わされる時代となった。6月27日に収録されたテレビ神奈川(TVK)のインタビューでも述べたが、2,3年前までは教育問題といえば文部科学省の担当記者や文芸部の記者が記事を書いていたが、最近の記事を見るたびに政治部の記者が堂々と論陣を張っている。ある意味で教育問題は国家の問題として急浮上してきた感が否めない。
同時に「親学」と呼ばれる言葉が新聞の紙面に踊り、給食費の未納問題や学校や教師にとんでもないクレームをつける「モンスター」と呼ばれる親の出現も社会の話題をさらっている。このような時に文教常任委員会の委員長の大任をいただいた責任の重さを痛感する次第だ。力の限り働いていくことはもちろんのことであるが、県民の皆様に理解していただける委員会の運営を目指していきたいというのが私の目標である。何故ならば、もっともっと県議会における議員と当局との論戦を県民の皆様に身近に感じていただきたいからである。昨今、政治不信の状況は尚一層悪化の度を増している。庶民が身近に感じる政治こそが、今一番必要とされていると私は思う。
早速6月25日、文教常任委員会が初日に、この思いを12人の委員と教育長をはじめとした教育庁の幹部の皆様にも訴えさせていただいた。同時に常任委員会の開始時間を10時30分ジャストに開会したい旨もお話し、委員はじめ当局の協力もいただき、どの委員会よりも早く始まり早く終了した。県民の目線からすれば「10時半開始とあるのにどうしてそんなに遅くなるのか?」という単純な疑問が傍聴に来られた方には必ずあると思われる。その思いがやがて「政治家なんて」「まったく世間離れした世界だ」等々の誤解に変わっていくと思う。
各会派の質問は本当に良く勉強された内容だった。今後の神奈川教育ビジョンについて、教職員の不祥事防止について、養護学校の不足問題や入校に関する情報のあり方等々、活発な論議が行われたと思う。今後、一年間ではあるが、教育を身近の感じられる委員会を目指し、一生懸命に働く決意である。
平成19年6月30日
平成19年6月30日
 
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